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あさひふれんど千葉
(掲載記事)
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| 元気に老後を楽しもう! |
| ◎70歳以上250人の和み会ゴルフ練習場で筋トレやパソコン習得◎ |
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「ゴルフの腕を上げたい」 筋トレに励む和み会会員
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寝たきりを予防して、いかに老後を健康に過ごすか・・・誰しもの望みだが、千葉市若葉区加曽利町のゴルフ練習場を舞台に高齢者が集い、「寝たきりを予防しよう」と親睦会をつくり、ゴルフをしたりパソコンを学習したりと、健康でいきいきしたリタイヤ後の生活を楽しんでいる。
元気なシニアをつくる≠キャッチフレーズに、100打席のゴルフ練習場・ジャパンゴルフスクール(大和田賢代表取締役)に、70歳以上の会員による「和み会」が誕生したのは昨年10月。
「集まって、活発に会話するだけでも高齢者は元気になる。そんな場をつくりたい」と大和田さんが提案した。
会員は現在250人。ゴルフを中心に親睦、筋トレ、パソコンの4部会を設けて活動している。「高齢者は国のために働いてきた方々。感謝の気持ちから低料金で」と大和田さん。
会員は特典として2時間630円でゴルフを楽しんでいる。
筋トレは専属トレーナーのいるトレーニングルームで、体力にあったトレーニングを受けられる。シニアの意欲的な健康づくりは話題になって市長や市幹部らも視察に訪れた。
パソコン教室はゴルフ練習後、パソコンの習得に励んでいるが、もうすぐパソコンによる会報の発行ができそうという。また、この部会は月1回、ショートホールのプレーを楽しみ、会員の誕生会を開いて大いに盛り上がるそうだ。
ゼネコンで働いていた菅澤伸さん(72)は和み会会長。「老後を健康にが会の目標の一つです。高齢者は閉鎖的になりがちなので、和み会で行動を広げる」と話す。
副会長の相沢一行さん(71)は「現役のときは東京で働いて帰る千葉都民。千葉に知り合いがない。ゴルフに来ても黙って帰るだけ。会のお陰で大勢の友だちができた」という。
週3回練習に来ている大和敏男さんは84歳になっても「ゴルフの飛距離を200に伸ばしたい」と意欲満々。そのためにの筋トレも始めたという。
2000年にスタートした介護保険は05年に改正され、要介護度の軽い人を対象に、必要以上に介護に頼らず暮らせるようにと、行政も筋トレなどの施策に力を入れてるが、和み会のねらいも「寝たきり予防のため」の民間サイドの取り組みといえよう。
「80歳、90歳になっても介護保険の世話にならないよう元気で健康な老後を実践したい」が会員共通の意欲だ。
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| ※文中の記事は平成18年当時のものです。 |
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